【富山の不登校サポート】トライ式高等学院の特徴・費用・進学実績を徹底解説

進路と将来設計

Last Updated on 2026年7月16日 by 教育コンシェルジュ

「このまま学校に行けなかったら、うちの子の将来はどうなるんだろう…」

そんな不安を毎日抱えているお母さんに、ぜひ知っておいてほしい選択肢があります。
それが、トライ式高等学院 富山です。

不登校のお子さんを持つご家庭から、近年とくに注目を集めているこの学院。
「個別指導のトライ」グループが運営する通信制高校サポート校として、一人ひとりのペースに合わせた学びを大切にしています。

この記事では、トライ式高等学院 富山の特徴・費用・進学実績・入学の流れまで、教育アドバイザーの視点からわかりやすくお伝えします。


トライ式高等学院 富山とはどんな学校?

まずは「トライ式高等学院 富山」がどのような学校なのか、基本的なところを確認しておきましょう。
通信制高校やサポート校という言葉に馴染みがない方でも、すっきり理解できるよう説明します。

通信制高校のサポート校という位置づけ

トライ式高等学院は、通信制高校に在籍しながら学習サポートを受ける「サポート校」です。
卒業資格は提携する通信制高校(第一学院高等学校など)を通じて取得します。

通信制高校そのものは、毎日登校する必要がなく、自分のペースでレポートを提出しながら単位を取得していく仕組みです。ただ、「ひとりでレポートを続けるのは難しい」「勉強のペースが崩れる」といった課題も少なくありません。

そこでトライ式高等学院が担うのが、マンツーマンの個別指導によるサポートです。
週1日から通えるため、学校へ行くことへの不安が強いお子さんでも、無理なく通学を再開できます。

「学校という場所が怖い」と感じているお子さんにとって、少人数・個別指導という環境はとても重要な要素です。

「個別教室のトライ」グループが母体

トライ式高等学院は、家庭教師・個別指導で有名な「個別教室のトライ」を展開するトライグループが運営しています。

全国120万人以上の指導実績を持つトライグループだからこそ、個別指導のノウハウが非常に豊富です。
富山校でも同様に、担当の先生がお子さんの学力・理解度・心理状態に合わせて授業を組み立てます。

また、講師は全国から最適な人材をマッチングするシステムを採用しているため、「この先生とは相性が合わなかった」という場合も変更が可能です。
お子さんが安心して通えるよう、環境づくりを丁寧にサポートしてくれます。

富山校の所在地・アクセス

トライ式高等学院 富山校は、富山市内に拠点を持ち、富山地方鉄道や路面電車(セントラム)でのアクセスも比較的良好です。

正確な住所や最寄り駅の情報は変更になる場合があるため、公式サイトまたは無料相談の際に直接確認することをおすすめします。
なお、オンライン個別指導にも対応しているため、自宅から出ることが難しいお子さんでも学習を継続できます。


不登校のお子さんでも安心して通える理由

「うちの子、本当に通えるかな?」というお母さんの不安、当然のことだと思います。
ここでは、不登校のお子さんがトライ式高等学院 富山を選ぶ理由を具体的にご紹介します。

週1日から始められる登校スタイル

トライ式高等学院の大きな特徴のひとつが、週1日から登校できる柔軟なスタイルです。

毎日登校する全日制高校と違い、「今日は気分が乗らない」「体調が不安定」という日があっても、無理に登校する必要はありません。
最初は週1日だけ通いながら、徐々にペースを上げていくことができます。

実際に、最初は月に数回しか来られなかったお子さんが、半年後には週3〜4日通えるようになったケースも報告されています。
焦らず、お子さん自身のリズムに寄り添った通学が可能なのは、不登校サポートとして非常に大切なポイントです。

マンツーマン指導で「わからない」をそのままにしない

不登校のお子さんの多くは、学習の遅れも気になるところです。
長期間学校を休んでいると、授業に追いつけなくなり、それがさらに登校への不安を高めるという悪循環が生まれやすくなります。

トライ式高等学院では、1対1のマンツーマン指導が基本です。
集団授業と違い、先生はお子さん一人に集中するため、「中学の内容から復習したい」「英語だけ特に苦手」といった個別のニーズにも対応できます。

たとえば中学数学のつまずきがある場合、方程式の基礎からていねいに振り返りながら、高校数学Ⅰ・Aへとつなげていく指導も可能です。
「わからないまま進む」ストレスがないことが、お子さんの自信回復にもつながります。

専任スタッフによる進路・メンタルサポート

学習面だけでなく、進路相談や心理的なサポートを行う専任スタッフが在籍しているのも心強いポイントです。

不登校の背景には、いじめ・学習不振・発達特性・家庭環境など、さまざまな要因が絡み合っていることがあります。
一人ひとりの状況をヒアリングしながら、お子さんに合った支援方針を一緒に考えてくれる体制が整っています。

また、保護者(お母さん)からの相談にも丁寧に対応してもらえるため、「子どもにどう声をかければいいかわからない」「学校との連絡はどうすればいいか」といった疑問も気軽に相談できます。


トライ式高等学院 富山の学習内容と進学実績

「高校を卒業できるの?」「大学進学は難しいのでは?」という疑問を持つ方も多いと思います。
実際の学習内容と進学実績について、詳しく見ていきましょう。

高校卒業資格はきちんと取得できる

トライ式高等学院はサポート校であるため、高校卒業資格は提携する通信制高校を通じて取得します。
提携先として代表的なのは第一学院高等学校NHK学園高等学校などです。

通信制高校のカリキュラムに沿ってレポートを提出・スクーリングをこなし、単位を取得することで、全日制高校と同等の「高校卒業資格」が得られます。
就職・進学においても、卒業資格として正式に認められます。

卒業に必要な単位数や条件は通信制高校によって異なりますが、トライ式高等学院のスタッフがスケジュール管理もサポートしてくれるため、一人で抱え込む必要はありません。

大学・専門学校への進学実績

トライ式高等学院(全国)では、大学・短大・専門学校への進学実績が毎年多数あります。

進学先の例としては以下のような学校が挙げられます。

進学先の種別主な進学先の例
国公立大学富山大学、富山県立大学、金沢大学 など
私立大学富山国際大学、高岡法科大学、関西圏・首都圏私立大学 など
専門学校富山情報ビジネス専門学校、北陸職業能力開発大学校 など
就職・その他地元企業への就職、起業・フリーランス など

上の表はあくまで一例です。進学先はお子さんの希望や適性によって異なりますが、通信制高校からでも十分に大学進学が可能であることが伝わるかと思います。
志望校が決まったら、大学受験向けの個別対策授業に切り替えることもできます。

大学受験に向けた個別対策

大学進学を希望するお子さんには、大学受験専用のカリキュラムも組むことができます。

たとえば富山大学の医学部・工学部・人文学部など、志望学部に応じた科目対策が可能です。
センター試験(現:共通テスト)対策から二次試験の記述問題対策まで、一人ひとりの受験計画に沿って授業が進みます。

また、推薦入試・総合型選抜(旧AO入試)を希望するお子さん向けに、小論文指導や面接練習を行うサポートも充実しています。
学力だけでなく、個性や経験を評価してもらいやすい入試形式は、不登校を経験したお子さんにとっても選びやすい選択肢です。


気になる費用と入学の流れ

費用面が気になるお母さんも多いと思います。
ここでは、トライ式高等学院 富山の費用感と入学手続きの流れをご説明します。

費用の目安と就学支援金について

トライ式高等学院の費用は、選択するコースや授業時間数によって異なります
一般的な目安として、年間でかかる学費は以下のような構成が多いです。

費用の種類概要
入学金初年度のみ発生(金額は要問い合わせ)
授業料(サポート校分)週の登校日数・コースにより変動
通信制高校の学費提携校により異なる(年間数万円〜)
就学支援金世帯収入に応じて最大約33万円/年が支給(サポート校は対象外の場合あり)

重要なのは、通信制高校部分には国の「就学支援金」が適用される場合がある点です。
住民税非課税世帯などでは手厚い支援が受けられることもあるため、費用の面で不安な場合は最初の相談時に確認してみてください。

入学相談から入学までの流れ

トライ式高等学院への入学は、難しい手続きはありません。
大まかな流れは以下のとおりです。

  • ①無料相談の申し込み(電話・Web・来校いずれも可)
  • ②個別面談(お子さんの状況・希望・不安を丁寧にヒアリング)
  • ③体験授業・見学(実際の雰囲気を確認してから判断できる)
  • ④入学手続き・カリキュラム設計(お子さんに合ったプランを作成)
  • ⑤通学スタート(週1日〜マイペースに始められる)

無料相談だけでも気軽に問い合わせができるため、「まだ入学を決めていない」「話を聞くだけ」という段階でも大丈夫です。
お母さんだけで相談に行くことも可能なので、まずは一歩踏み出してみてください。

転入・編入も受け付けている

すでに高校に在籍しているが不登校になってしまった、または中退してしまったというお子さんでも、転入・編入という形でトライ式高等学院に入学できます

前の高校で取得していた単位は、条件を満たせば引き継ぐことが可能です。
「また1年生からやり直し」にならなくて済むケースも多く、時間的なロスを最小限に抑えながら高校卒業を目指せます。

転入・編入の手続きには学校ごとに条件があるため、詳細はスタッフに直接確認することをおすすめします。


不登校の子どもにとってトライ式高等学院が向いているケース

「本当にうちの子に合っているのかな?」と思うお母さんのために、
トライ式高等学院 富山が特に向いていると思われるお子さんの特徴を整理しました。

こんなお子さんに向いています

以下のような状況に当てはまる場合、トライ式高等学院は有力な選択肢になります。

  • 集団の場所に行くのが怖い、または苦手
  • 自分のペースで学びたい
  • 中学の学習内容からやり直したい
  • 大学進学や資格取得など、具体的な目標がある
  • 発達特性(ADHD・ASD・LD傾向など)があり、一斉授業が合わない
  • 全日制高校からの転入を検討している

これらに一つでも当てはまるお子さんは、個別指導と柔軟な通学スタイルを持つトライ式高等学院との相性がよい可能性があります。
もちろん、最終的には実際に相談・見学をして判断するのがベストです。

発達特性のあるお子さんへの対応

発達特性(ADHD・ASD・学習障害など)を持つお子さんへの対応も、トライ式高等学院の強みのひとつです。

通常の集団授業では、授業のスピードについていけなかったり、座っていることが難しかったりする場合があります。
しかしマンツーマン指導であれば、休憩のタイミング・教材の見せ方・声がけの方法なども、お子さんに合わせて調整することができます。

富山市内では発達支援に関する専門機関(富山県発達障害者支援センター「ほっぷ」など)もありますが、学習面のサポートと組み合わせることで、より安定した支援体制を作ることができます。

高校中退後からの再スタートにも対応

一度高校を中退してしまったお子さんにとっても、トライ式高等学院は再スタートの場として機能します

中退後、ブランクがあっても入学できる仕組みがあります。
編入の場合は前籍校での取得単位が認められることもあり、3年間で卒業できるケースも少なくありません。

「もう手遅れかも」と感じているお母さんも、ぜひ一度相談だけでもしてみてください。
道は必ず残っています。


トライ式高等学院 富山と他の選択肢を比較してみる

富山で不登校のお子さんをサポートする選択肢は、トライ式高等学院だけではありません。
他の選択肢と比べながら、何が違うのかを整理してみましょう。

全日制高校・定時制高校との違い

学校の種類登校頻度授業スタイル不登校サポート
全日制高校週5日(毎日)集団授業限られる場合が多い
定時制高校週4〜5日(夕方〜夜)集団授業少人数の場合もある
通信制高校単独月数回(スクーリング)自己管理+レポート自分で管理が必要
トライ式高等学院(サポート校)週1日〜自由に設定マンツーマン個別指導手厚いサポートあり

この表からもわかるように、不登校のお子さんにとっては通信制高校+サポート校の組み合わせが最も柔軟で手厚い支援を受けやすいスタイルです。
毎日登校できない状況でも、高校卒業という目標に向かって確実に進めます。

フリースクールとの違い

富山市内や近郊には、フリースクールも存在します(NPO法人が運営するものや私立のものなど)。
フリースクールは主に中学生までの不登校支援を目的としたものが多く、高校卒業資格の取得には直結しません。

一方、トライ式高等学院は高校卒業資格の取得+進学・就職に直結したサポートを提供しています。
「今は心の回復が最優先」という場合にはフリースクールが選ばれることもありますが、将来の進路を見据えた段階ではトライ式高等学院のような学習サポートが必要になるケースが多いです。

家庭教師との違い

「家から一歩も出られないなら家庭教師がいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
たしかに家庭教師は自宅でマンツーマン指導が受けられる点では優れています。

ただ、トライ式高等学院には通学という「社会とのつながり」を少しずつ回復させる効果もあります。
週1日だけでも外に出て、先生や同じ境遇の仲間と触れることが、お子さんの自信や意欲の回復につながることも多いのです。

また、オンライン授業を組み合わせることで、在宅と通学のハイブリッドも可能です。
「最初はオンライン、慣れてきたら通学」という段階的な移行をサポートしてくれる点も魅力のひとつです。


富山のお母さんへ、一歩踏み出すために

お子さんが不登校になったとき、お母さん自身もどれほど不安で、孤独な思いをしているか。
「自分の育て方が悪かったのかな」「周りにどう思われているんだろう」と、誰にも相談できずに抱え込んでしまうことも多いと思います。

でも、決してお母さんのせいではありません。
そして、今からでも遅くはありません。

相談することへのハードルをなくしてほしい

トライ式高等学院 富山への問い合わせは、無料で行えます
「入学させようとは思っていないけど、話を聞いてみたい」という段階で連絡しても問題ありません。

実際に多くのお母さんが、まず一人で相談に来られるところからスタートしています。
「うちの子の状況を話して、何かアドバイスがもらえれば」というくらいの気持ちで十分です。

資料請求だけでも対応してもらえるため、まずは公式サイトから問い合わせてみることをおすすめします。

お子さんのペースを信じてあげてください

不登校は、決して「終わり」ではありません。
不登校の時間は、お子さんが自分を守るために選んだ時間でもあります。

その時間をどう次につなげるか。
そのための選択肢として、トライ式高等学院 富山は有力な環境のひとつです。

学校に行けない理由はさまざまですが、「学びたい」「前に進みたい」という気持ちは、多くのお子さんの中に必ずあります。
その気持ちに寄り添う環境を、一緒に探していきましょう。

まずは無料相談から始めよう

トライ式高等学院 富山への相談方法は複数あります。

  • 公式Webサイトからのフォーム問い合わせ
  • 電話での問い合わせ(平日・土日対応)
  • 来校しての個別面談(予約制)
  • オンラインでの面談(Zoom等)

「電話するのが怖い」という方には、Webフォームからの問い合わせがおすすめです。
気持ちの準備ができたタイミングで、まずは一歩だけ踏み出してみてください。
動き始めることが、お子さんの未来を変える第一歩になります。

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