クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパス|不登校の子どもが自分らしく高校生活を取り戻せる場所

進路と将来設計

Last Updated on 2026年8月17日 by 教育コンシェルジュ

「中学校に通えなかったうちの子が、高校生活をちゃんと送れるか不安で…」そんな思いを抱えながらこのページにたどり着いたお母さんも多いと思います。

クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスは、神奈川県厚木市に位置する通信制高校で、不登校経験のある生徒も多く在籍しています。自分のペースで学べる仕組みと、手厚いサポート体制が特徴で、「学校が怖い」「人が多い場所が苦手」というお子さんにも合った選択肢として注目されています。

この記事では、厚木キャンパスの特徴・コース内容・不登校サポート・進路実績まで、具体的にお伝えします。

  1. クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスとはどんな学校か
    1. クラーク記念国際高等学校の歴史と理念
    2. 厚木キャンパスの基本情報とアクセス
    3. 不登校経験者も多く在籍している校風
  2. 厚木キャンパスの3つのコースと通学スタイル
    1. 週5日通学の総合進学コース
    2. 自分のペースで学べるスマートスタディコース
    3. 月1〜2日通学の単位修得コース
  3. 不登校の子どもを支える5つの教育の柱
    1. 個別最適学習によるSmall Step(小さな成功体験)
    2. ピアアシスタントで人とつながる力を育てる
    3. 資格・検定チャレンジで「できた!」を積み重ねる
    4. スキルラーニングで「人間力」を育む
  4. 全教員が学習心理支援カウンセラー資格を持つサポート体制
    1. 教職員全員が取得している「学習心理支援カウンセラー」とは
    2. 担任によるきめ細かな個別フォロー
    3. 保護者との連携と相談できる機会
  5. 厚木キャンパスの進路実績と大学合格の実績
    1. 全体の進路決定率と大学進学率
    2. 厚木キャンパス卒業生の具体的な合格実績
    3. クラーク予備校など学内進学サポートの仕組み
  6. 学校生活・部活・行事でお子さんが輝ける場所
    1. 学校行事で仲間とつながる機会
    2. 多彩な部活・サークル活動
    3. 留学プログラムで視野が広がる経験
  7. 厚木キャンパスの見学・相談から入学までの流れ
    1. オープンキャンパス・個別相談会への参加
    2. 転編入学の流れと必要な書類
    3. 学費・就学支援金について知っておきたいこと
  8. まとめ|クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスが選ばれる理由

クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスとはどんな学校か

まず、クラーク記念国際高等学校の全体像と、厚木キャンパスならではの特色を整理してみます。学校を選ぶときに「通信制高校ってどんな場所?」と疑問に思うお母さんも多いため、基本的な部分からていねいに説明します。

クラーク記念国際高等学校の歴史と理念

クラーク記念国際高等学校は、「Boys, Be Ambitious(少年よ、大志を抱け)」という言葉で知られるウィリアム・スミス・クラーク博士の精神を教育理念に受け継いだ通信制高校です。全国に多数のキャンパスを持ち、在籍生徒数は1万人以上にのぼる大規模な学校です。

創立から30年以上、「生徒一人ひとりの夢の実現」を一貫して掲げてきました。進学・就職・留学など、さまざまなゴールに向けてそれぞれの生徒を支える柔軟な教育体制が、多くのご家庭から支持されている理由です。

厚木キャンパスはその神奈川エリアの拠点として、地域の生徒たちの受け皿となっています。2025年3月には内装も全面リニューアルされ、より通いやすい環境が整えられました。

厚木キャンパスの基本情報とアクセス

厚木キャンパスは小田急線「本厚木駅」から徒歩わずか5分という好立地にあります。神奈川県内でも中心的なエリアに位置しているため、厚木市内だけでなく海老名・伊勢原・愛川などの周辺エリアから通う生徒も多くいます。

項目内容
所在地神奈川県厚木市旭町1-32-7
最寄り駅小田急線「本厚木駅」徒歩5分
電話番号(キャンパス)046-220-5539
電話番号(入学相談)0120-833-350
施設5階建て(2025年3月全面リニューアル)

※上記情報は2026年8月現在のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

駅から近いことは、登校ハードルを下げる大切な要素です。体力的に長距離通学が難しいお子さんや、電車の混雑が苦手なお子さんでも、短い移動距離であれば「まず一歩」を踏み出しやすくなります。

不登校経験者も多く在籍している校風

厚木キャンパスには、中学時代に不登校を経験した生徒も多く通っています。口コミでも「不登校だった子にも手厚いサポートがある」「似た境遇の仲間が集まるので友人を作りやすい」という声が聞かれます。

学校全体としても「他の学校で馴染めずに編入してきた生徒にも優しい」という評価が定着しており、最初から通う選択肢としても、転入・編入の選択肢としても活用しやすい学校です。お子さんが「自分だけが学校に行けていない」と感じやすい環境から、「同じような経験をした仲間がいる」場所へ移ることは、心の回復にもつながります。

厚木キャンパスの3つのコースと通学スタイル

クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスには、お子さんの状況や目標に合わせて選べる3つのコースが用意されています。「毎日通えるか不安」「まずは週に数日から」「家でも学べるの?」という疑問にそれぞれ対応できる選択肢です。

週5日通学の総合進学コース

総合進学コースは、週5日通学を基本とした全日型の学びのスタイルです。一般的な全日制高校に近い形で、毎日仲間と顔を合わせながら学校生活を送りたいお子さんに向いています。

このコースでは2つの専攻授業が設けられており、自分の将来や興味に合わせた学びを深められます。探究学習や協働学習を通じて、「好き」を「得意」に育てる取り組みが特徴です。また、英検・漢検・数学検定などの資格取得にも積極的に取り組む環境があり、「できた!」という小さな達成感の積み重ねが、登校への自信につながっていきます。

不登校経験があっても、入学後に少しずつ慣れていった生徒も多くいます。先生たちのサポートも手厚いため、「週5日は最初から難しいかも」と思うお母さんも、まずはオープンキャンパスや個別相談会で雰囲気を確かめてみることをお勧めします。

自分のペースで学べるスマートスタディコース

スマートスタディコースは、オンライン授業と通学を組み合わせた柔軟な学習スタイルです。週に通う日数を自分で調整できるため、「まだ毎日は難しい」「人が多い場所が苦手」というお子さんに特に向いています。

1週間の授業コマ数は6・12・18コマの中から選ぶことができ、通学日数は週1〜5日の範囲で設定します。自宅でのオンライン学習と、キャンパスでの対面授業を組み合わせることで、無理なく登校習慣をつけていけるのが大きな利点です。大学受験を見据えた対策授業も含まれているため、進学希望のお子さんにも対応できます。

厚木キャンパスではこのコースの通称として「CLARK SMART厚木」も展開しており、スマートフォンやタブレットを活用したデジタル学習にも慣れていけます。

月1〜2日通学の単位修得コース

単位修得コースは、月に1〜2日だけキャンパスに通い、残りは自宅での学習で単位を取得するスタイルです。学校に行くことへの不安が強いお子さん、体調面での波があるお子さんにとって、いちばんハードルが低い選択肢です。

e-ラーニングを中心とした自宅学習が基本となるため、自分のペースで時間割を組むことができます。スクーリング(登校日)が少ないぶん、学習の進め方については自己管理が必要になりますが、クラーク記念国際高等学校では担任やスタッフがオンラインでサポートしてくれる体制が整っています。

「今は外に出ることがとにかく難しい」というお子さんが、まずここからスタートして、徐々にスマートスタディコースへ移行していくというステップアップも可能です。コース変更が柔軟にできる点も、クラーク記念国際高等学校の大きな強みです。

不登校の子どもを支える5つの教育の柱

厚木キャンパスでは、「5つの教育の柱」を通じて、お子さんの自信を育てる教育を実践しています。勉強の成果だけでなく、「学校に通えた」「友達と話せた」「検定に合格した」という一つひとつの体験が、次のステップへの力になっていきます。

個別最適学習によるSmall Step(小さな成功体験)

厚木キャンパスが大切にしているのが、「Small Step(スモールステップ)」の考え方です。誰にでも得意なこと・苦手なことがあります。だからこそ、自分の学力レベルに合ったところからスタートし、少しずつステップアップしていく仕組みが整えられています。

さまざまな学習アプリを活用した個別最適化された学びにより、国語・数学・英語などの基礎的な単元から、自分の弱点にピンポイントで取り組めます。不登校期間中に学習が遅れてしまったお子さんでも、「中学の内容から復習したい」という希望に応じて対応してもらえます。

得意を伸ばしながら苦手を少しずつ克服していくこの方法は、「やっても無駄」「どうせわからない」という気持ちになりやすいお子さんの学習への自信を取り戻すうえで、非常に効果的なアプローチです。

ピアアシスタントで人とつながる力を育てる

クラーク記念国際高等学校が独自に開発した「ピアアシスタント」という授業があります。これは、クラスメートと話し合ったり、意見を伝え合ったりする力を育てるプログラムです。

不登校を経験したお子さんの中には、「人と話すのが怖い」「自分の意見を言うのが苦手」という気持ちを抱えているケースが少なくありません。ピアアシスタントでは、相手の気持ちを考えることやチームワークを学ぶ機会を通じて、自然な形で対人スキルを磨いていけます。

卒業生の中には「グループワークの時間が多く、人と関わる機会がたくさんあるので、人と話す力や伝える力が身についた」と語る声も見られます。社会に出てからも役立つ力を、学校生活の中で無理なく身につけられます。

資格・検定チャレンジで「できた!」を積み重ねる

クラーク記念国際高等学校では、英検(実用英語技能検定)・漢字検定・数学検定など、さまざまな資格・検定へのチャレンジを積極的にサポートしています。

「勉強=テストで点を取ること」ではなく、資格合格という明確なゴールがあることで、目標に向けて努力する意欲が生まれやすくなります。卒業生の中にはニュージーランド留学後に英検準1級を取得したケースや、オーストラリア留学後に英検2級を取得したケースもあり、語学力を生かしたい生徒にとっても充実した環境があります。

資格取得は、大学推薦入試でのアピールポイントにもなるため、進学を目指すお子さんにとっても有利に働きます。小さな成功体験を積み重ねることで、「自分にもできる」という感覚が着実に育まれていきます。

スキルラーニングで「人間力」を育む

厚木キャンパスでは、クラーク記念国際高等学校が独自に設定した資質・能力の指標「CLARK Key Competencies」をもとにした「スキルラーニング」の授業も行われています。これは「人間力・探究力・創造力」の3つの柱で構成されています。

学力だけを伸ばすのではなく、自ら考え行動する力・課題を解決する力・新しいアイデアを生み出す力を、日常の学びの中で育てることを目指したプログラムです。不登校を経験したお子さんが、社会に出る前に「自分らしさ」を見つけ、自立した大人へと成長していくための基盤を作ります。

将来どんな仕事に就きたいか、どんな大人になりたいか、まだわからなくて当然です。このスキルラーニングを通じて、自分自身と向き合う時間を持てることが、進路選択にもつながっていきます。

全教員が学習心理支援カウンセラー資格を持つサポート体制

不登校のお子さんを持つお母さんが最も気になるのが、「先生は相談に乗ってくれるのか」「困ったときに助けてもらえるのか」という点ではないでしょうか。厚木キャンパスでは、心理面でのサポートに力を入れた独自の体制が整っています。

教職員全員が取得している「学習心理支援カウンセラー」とは

厚木キャンパスの大きな特徴のひとつが、教職員全員が「学習心理支援カウンセラー」の資格を持っている点です。これは、生徒の学習意欲や精神的な状態を理解した上で、適切な支援を行うための専門資格です。

カウンセラーが一人いるだけではなく、すべての先生が心理的なサポートの知識を持っているという点は、他校にはなかなかない強みです。授業中の様子・休み時間の過ごし方・表情の変化など、日々の関わりの中で気になるサインを見逃さない体制が整っています。

「先生に相談するのは敷居が高い」と感じるお子さんでも、毎日顔を合わせる中で自然に信頼関係が築かれていくことが多いです。

担任によるきめ細かな個別フォロー

クラーク記念国際高等学校では、担任の先生が生徒一人ひとりに寄り添う個別フォローを大切にしています。進路について、学習の進み具合について、友人関係について、気になることがあればいつでも相談できる環境があります。

卒業生の声にも、「面接が苦手だったけれど、先生たちと繰り返し練習することで自信を持てた」「受験で悔しい思いをしたときも先生が支えてくれた」という体験が多く語られています。「辞めずに挑戦していく」生徒を育てるという方針のもと、先生たちが粘り強く関わり続けてくれます。

特に転入・編入でクラーク記念国際高等学校に来た生徒が「内気だったけれど多くのことに積極的に挑戦できるようになった」と語るケースも少なくなく、学校環境が変わることで本人も変われるという実感を持てる場所です。

保護者との連携と相談できる機会

お母さん自身も「どう子どもをサポートすればいいかわからない」と悩むことがあると思います。クラーク記念国際高等学校では、保護者向けの相談・説明会の機会も定期的に設けられています。

個別相談会は頻繁に開催されており、入学前の段階から気になることを相談できます。厚木キャンパスでは毎月のように個別相談日が設定されており、平日・土日を問わず日程を選びやすい点も助かるポイントです。

「うちの子の状況を話してみたい」「見学だけでもしてみたい」という段階でも遠慮なく連絡してみてください。入学前から丁寧に関わってくれるスタッフの存在が、お母さんの不安を和らげてくれます。

厚木キャンパスの進路実績と大学合格の実績

「通信制高校からでもちゃんと大学に行けるの?」という疑問を持つお母さんは多いです。クラーク記念国際高等学校は進学実績についても積極的に公表しており、安心して進路設計ができる環境が整っています。

全体の進路決定率と大学進学率

クラーク記念国際高等学校全体での進路決定率は96%以上にのぼり、そのうち7割以上が大学・短期大学への進学を果たしています。通信制高校の中でも特に大学進学に強い学校として知られており、積極的に進学を目指したいお子さんにも十分な選択肢があります。

また、早稲田大学・上智大学をはじめ、全国320以上の大学から1,400以上もの指定校推薦枠を確保していることも大きな強みです。これは日本の私立大学・短大の約3分の1に相当する規模で、日々の学習に真剣に取り組むことで有利な進路の道が開けます。

厚木キャンパス卒業生の具体的な合格実績

厚木キャンパスの卒業生が進学した大学・専門学校の一例を以下に示します。

カテゴリ主な進学先
難関私立大学慶応義塾大学、東京理科大学、国際基督教大学、法政大学、津田塾大学 など
国公立大学お茶の水女子大学 など
地元・神奈川県の大学神奈川大学、神奈川工科大学、フェリス女学院大学、北里大学、相模女子大学 など
専門学校横浜情報ITクリエイター専門学校、東京医薬看護専門学校、横浜ビューティーアート専門学校 など

※上記は過去1年の合格実績の一部です。毎年の実績は公式サイトにてご確認ください。

大学だけでなく専門学校への進学も多く、美容・IT・医療・動物系など幅広い分野へ進む卒業生がいます。「勉強が好きではない子でも、得意なことを活かした進路を見つけられる」という点が、クラーク記念国際高等学校の魅力の一つです。

クラーク予備校など学内進学サポートの仕組み

大学進学を目指す生徒に向けては、「クラーク予備校(学内予備校)」という独自のサポートプログラムも用意されています。オンライン双方向授業や映像授業を活用し、共通テスト対策から難関国公立大学レベルまで対応しています。

1年次から年2回の全国模試を実施し、達成度や進捗を定期的に確認しながら志望校合格へ向けて計画的にサポートします。また、1年次からキャリア教育に力を入れており、「将来なりたい自分」を早い段階から描く機会を作っています。

推薦入試・一般入試どちらにも精通した教員・スタッフが個別にサポートしてくれるため、受験の方法についても安心して相談できます。

本厚木の予備校選び完全ガイド|現役合格を目指す受験生必見

学校生活・部活・行事でお子さんが輝ける場所

勉強だけでなく、充実した学校生活を送ることも子どもの成長には欠かせません。「行事に参加できるか不安」「友達できるかな」という心配も、厚木キャンパスの環境を知ることで少し和らぐかもしれません。

学校行事で仲間とつながる機会

厚木キャンパスでは、入学式・修学旅行・体育祭・文化祭・生徒会行事・卒業式などのほか、北海道夏季体験学習・冬季北海道体験学習といったクラーク記念国際高等学校ならではのユニークな行事も行われます。

北海道での体験学習は、本校(北海道・深川キャンパス)と連携した特別プログラムで、普段とは違う環境での共同体験が生徒同士の絆を深めます。「行事が苦手」というお子さんでも、少人数のグループや係の役割を通じて、自然と他者と関わる機会を持てるよう工夫されています。

多彩な部活・サークル活動

厚木キャンパスには、以下のような部活・サークルがあります。

  • e-Sports部(ゲーミングPC・チェア完備のeスポーツルームあり)
  • ロボコン部
  • バドミントン部
  • バスケットボールサークル
  • マンガ・イラストサークル
  • ダンスサークル
  • 軽音楽サークル
  • カード・ボードゲームサークル

部活・サークルの種類は一般的な全日制高校より「趣味寄り」なものが多く、ゲーム好き・絵が好き・音楽が好きなお子さんでも「自分の居場所」を見つけやすい環境です。e-Sports部は専用のゲーミングルームも完備されており、好きなことを軸に友達ができたという卒業生の声も多く聞かれます。勉強以外の活動を通じて自己表現できる場があることが、不登校経験者にとっての大きな安心感につながります。

留学プログラムで視野が広がる経験

クラーク記念国際高等学校では、ニュージーランド・オーストラリアなどへの留学プログラムも充実しています。留学中も現地にクラーク記念国際高等学校の先生が同行してくれるため、初めての海外でも安心して過ごせる体制です。

厚木キャンパスの卒業生の中にも「留学を通じて英検準1級を取得できた」「英語を使って考えを伝え合う楽しさを知った」という声があります。「自分を変えたい」という思いを持ったお子さんが、新しい環境でリスタートするきっかけとして、留学という選択肢は非常に魅力的です。

不登校を経験した生徒でも、環境が変わることで驚くほど積極的になるケースがあります。親元を離れる不安よりも、「挑戦した先に成長がある」という実感が卒業生の声から伝わってきます。

厚木キャンパスの見学・相談から入学までの流れ

「気になっているけれど、どう動けばいいかわからない」というお母さんのために、厚木キャンパスへの問い合わせから入学までの大まかな流れをまとめます。

オープンキャンパス・個別相談会への参加

まず最初のステップは、オープンキャンパスや個別相談会への参加です。厚木キャンパスでは毎月のようにイベントが開催されており、平日・土日に合わせてスケジュールを選べます。

オープンキャンパスでは体験授業に参加でき、学校の雰囲気を実際に感じることができます。個別相談会では、お子さんの状況(不登校期間・学力の状況・希望するコース)を詳しく伝えた上で、スタッフから具体的なアドバイスをもらえます。「見学だけでも構いません」という対応が基本のため、気負わず足を運んでみてください。

転編入学の流れと必要な書類

すでに高校に在学中のお子さんが転入・編入を考えている場合も、クラーク記念国際高等学校は広く受け入れています。転入は在学中に別の学校から移るケース、編入は一度退学してから入学するケースです。

一般的な必要書類としては、在籍証明書・成績証明書・健康診断書などが挙げられますが、詳細はキャンパスの担当者に確認することをお勧めします。転入・編入でも前の高校で取得した単位を引き継げるため、高卒資格取得までの期間を無駄にしないことができます。

学費・就学支援金について知っておきたいこと

通信制高校の学費は一般的に全日制より低く抑えられる場合がありますが、コースや通学日数によって異なります。クラーク記念国際高等学校では、国の就学支援金制度が適用されるため、世帯収入に応じて授業料の一部が補助されます。

学費については、世帯収入・選択するコース・通学日数によって大きく変わりますので、個別相談会の際にスタッフに確認するのが確実です。「学費が心配で踏み出せない」という場合も、就学支援金や教育ローンの情報も提供してもらえます。

厚木キャンパスへの問い合わせ先

キャンパス直通:046-220-5539
入学相談窓口(全国共通):0120-833-350
公式サイト:https://www.clark.ed.jp/campus/kanagawa-atsugi/

個別相談会は平日・土日ともに開催中です。まずはお気軽にお電話か公式サイトからお申し込みください。

まとめ|クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスが選ばれる理由

クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスは、不登校を経験したお子さんが安心して通える環境が整った通信制高校です。

  • 3つのコース(週5日・スマートスタディ・単位修得)から状況に合わせて選べる
  • 全教職員が学習心理支援カウンセラーの資格を持ち、心理面でも手厚くサポート
  • Small Stepの考え方で、小さな成功体験を積み重ねながら自信を育てる
  • ピアアシスタント・スキルラーニングなど、人間力を育む独自プログラム
  • 進路決定率96%以上・指定校推薦枠1,400以上の充実した進学サポート
  • 本厚木駅から徒歩5分という好アクセス

これらの特徴は、学力回復だけでなく「社会に踏み出す自信をつける」という目的においても非常に有効です。まずは一度、個別相談会やオープンキャンパスに足を運び、実際の雰囲気をお子さんと一緒に確かめてみることから始めてみてください。

お子さんのペースを大切にしながら、一歩ずつ前に進んでいける場所が、きっと見つかります。

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