Last Updated on 2026年8月17日 by 教育コンシェルジュ
「このまま高校を卒業できるのだろうか」「将来はどうなるの?」——不登校のお子さんを持つ母親なら、毎日そんな不安と向き合っているかもしれません。
北九州エリアで、そんな悩みを抱えるご家庭に注目されているのが、トライ式高等学院 小倉キャンパスです。「家庭教師のトライ」で培った147万人の指導実績をもとに、不登校経験のある生徒にも丁寧に寄り添う体制が整っています。
この記事では、実際にどんなサポートが受けられるのか、進学実績はどうなのか、そして小倉キャンパスならではの強みについてわかりやすくお伝えします。
トライ式高等学院 小倉キャンパスとはどんな学校?
まず「トライ式高等学院」そのものについて、あまりご存知でない方のために基本情報をご紹介します。小倉キャンパスの強みを理解するうえで、大切な背景知識になります。
通信制高校サポート校という位置づけ
トライ式高等学院は、通信制高校のサポート校です。つまり「通信制高校」そのものではなく、通信制高校での学習を全面的にバックアップする学校です。
提携している通信制高校(鹿島学園高等学校やルネサンス高等学校など)に籍を置きながら、トライ式高等学院でマンツーマンの授業や生活面のサポートを受ける仕組みになっています。
入学に際して学力テストはなく、面接と作文のみで合否が決まります。そのため、中学校の基礎的な学力があれば入学でき、不登校で学習に遅れを感じているお子さんでも安心してスタートできる環境です。
また、サポート校ならではの柔軟な体制があるため、お子さんの状態に合わせてゆっくり進んでいくことができます。「学校というものに対する不安が強い」という段階から受け入れてもらえるのは、大きな安心材料です。
「家庭教師のトライ」から生まれた個別指導の文化
トライ式高等学院の母体は「家庭教師のトライ」です。147万人以上の指導実績という圧倒的な積み重ねがあり、一人ひとりの学力・性格・生活ペースに合わせた指導が得意中の得意です。
集団授業ではなく完全マンツーマン授業が基本なので、「集団の中に入れない」「周りの目が気になってしまう」というお子さんにとって、非常に学びやすい環境が整っています。
わからないところはすぐに質問でき、理解できるまで丁寧に教えてもらえるので、勉強への自信を少しずつ取り戻すことができます。
小倉キャンパスの立地とアクセス
小倉キャンパスはJR小倉駅から徒歩圏内に位置しており、JRやモノレールを使って北九州市内や周辺地域からも通いやすい立地です。
「通学することが不安」というお子さんにとって、駅から近くアクセスしやすい環境は精神的な負担を減らしてくれます。慣れてきたら自分でバスや電車を使って通えるようになることも、自立へのステップの一つになります。
不登校のお子さんへのサポート体制
トライ式高等学院 小倉キャンパスが多くの不登校ご家庭に選ばれている最大の理由は、充実したサポート体制にあります。「学校に行けない」という状態から、少しずつ前へ進める仕組みが整っています。
3つの学習スタイルから選べる
お子さんの状態に合わせて、以下の3つのスタイルから学び方を選ぶことができます。
- 通学型:キャンパスに登校して、マンツーマン授業を受けるスタイル。週1回から週5回まで、通学頻度は自由に決められます。
- 在宅型:先生や担任が自宅に訪問し、自宅で授業を行うスタイル。外に出ることが難しい時期でも学びを止めません。
- オンライン型:自宅でパソコンやタブレットを使ってオンラインで授業を受けるスタイル。
この3つのスタイルは、何度でも切り替え可能です。「最初は在宅型でスタートして、慣れてきたら通学型に移行した」という生徒も多くいます。お子さんのペースや体調に合わせて柔軟に対応できるのが、大きな強みです。
カウンセラーと担任による二重のサポート
在宅型を選んだ場合、担任が家庭訪問をするだけでなく、カウンセラーが週1回以上定期的に訪問し、生徒が抱える悩みや不安に寄り添います。
精神面と学習面の両方からサポートを受けることで、少しずつ自信を取り戻し、「やっぱり外に出てみようかな」という気持ちが生まれてきます。
また、小倉キャンパスには教育支援カウンセラーの資格を持つキャンパス長が常駐しており、日々の生活面も含めてきめ細かく対応してくれます。保護者の方への相談対応も行っているため、「子どもにどう接すればいいのか」という母親の不安にも答えてもらえます。
週1日の登校から始められる安心感
「登校したいけど、できるかな…」という不安を抱えているお子さんに対して、最初から毎日通うことを求めません。
最初は週1〜2日の登校からスタートして、体調や気持ちが整ってきたら徐々に登校日数を増やしていくという形をとっている生徒も多くいます。無理に「学校に行かせよう」とするのではなく、お子さんのペースを大切にしながら、確実に前に進んでいく仕組みです。
通学型に切り替えた後も、登校時間や時間割を自由に決められるため、朝が苦手なお子さんや体調が不安定なお子さんでも柔軟に対応できます。
高校卒業率99.2%を支える学習サポートの中身
トライ式高等学院では、高校卒業率99.2%という驚きの実績を誇っています。この数字を支えるのが、一人ひとりに合わせたきめ細かな学習サポートです。どのような仕組みで高い卒業率を実現しているのかを見てみましょう。
完全マンツーマンのオーダーメイドカリキュラム
授業は完全マンツーマンで行われます。集団授業のように「全員同じ内容・同じペース」ではなく、お子さんの現在の学力・理解度・目標に合わせてカリキュラムが組まれます。
たとえば、中学校の内容が定着していないお子さんには、中学の復習からスタートすることも可能です。「わからないまま授業が進んでしまう」というストレスがなく、一つひとつ確実に理解しながら進んでいけます。
また、AI技術を活用した「トライ式AI学習」も導入されており、個々の苦手分野を分析して効率的に学習できる環境が整っています。英語・数学・国語といった主要教科のほか、理科・社会・情報など幅広い教科に対応しています。
「普通科」と「特進科」の2コース制
目標に合わせて2つのコースから選べます。
| コース名 | 対象 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 普通科(進学コース) | まずは高校卒業を目標にしたい方 | 自分のペースで無理なく学習できる環境でサポート |
| 特進科(大学進学コース) | 大学・短大・専門学校への進学を目指す方 | 志望校合格に向けたオーダーメイドカリキュラムと受験対策 |
上記の2コースは、入学後に切り替えることも可能です。最初は「まず卒業すること」を目標に普通科でスタートし、少しずつ自信がついてきたら特進科に移行するというケースもあります。焦らずに、お子さんの成長に合わせてコースを選ぶことができます。
転入・編入への柔軟な対応
小倉キャンパスでは、転入生・編入生を随時受け入れています。他の高校に在籍していたけれど転校を考えている場合や、一度高校を離れてしまった場合でも、意欲があれば入学できます。
年齢や学年による厳しい制限もなく、過去に退学していた生徒でも「もう一度やり直したい」という気持ちがあれば受け入れてもらえます。「同級生に遅れないように卒業したい」という方のために、転入のタイミングも柔軟に調整できます。
大学進学率69.8%!進学実績と受験サポート
不登校を経験したお子さんでも、大学進学を目指せるのがトライ式高等学院の特徴の一つです。大学進学率69.8%は、在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校の中で全国1位の実績です(2023年3月 産経メディックス調べ)。
塾なしで難関大学合格を狙える個別受験対策
特進科では、志望校に合わせたオーダーメイドのカリキュラムで、大学受験をトータルサポートします。一般入試・総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜のすべてに対応しており、お子さんの得意分野や志望校の入試形式に合わせて戦略を立てます。
担当講師は難関大学受験生を多数サポートしてきたプロです。九州大学・早稲田大学・慶應義塾大学・関西大学・福岡大学など、国公立から私立まで幅広い大学への合格実績があります。「不登校だったから大学は無理」と諦める必要はありません。
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総合型選抜・推薦入試への対応
通信制高校からの大学進学では、総合型選抜や推薦入試を活用するケースが増えています。これらの入試方法は、学力一辺倒ではなく、これまでの経験や意欲・適性を評価するため、不登校を経験したお子さんにも十分チャンスがあります。
トライ式高等学院では、志望理由書の書き方・面接対策・小論文指導まで、専任のプロ講師が丁寧にサポートします。「どんな大学を目指せばいいかわからない」という段階から相談でき、お子さんの強みを引き出す形で出願準備を進められます。
進路指導の流れと保護者への共有
進路指導は、生徒だけでなく保護者の方も一緒に情報共有しながら進みます。「どんな大学があるのか」「どういう準備が必要か」「学費はどれくらいかかるのか」など、保護者が気になるポイントにもキャンパス長が丁寧に答えてくれます。
保護者の方が進路の全体像を理解したうえで、お子さんと一緒に目標を決めていけるのは、安心できるポイントです。家庭とキャンパスが連携しながら進学を目指せる環境が整っています。
高校生活を充実させるイベントと仲間づくり
「勉強だけでなく、高校生らしい思い出もつくってほしい」と思う親御さんも多いはずです。トライ式高等学院 小倉キャンパスでは、参加自由のイベントが豊富に用意されており、お子さんのペースで楽しい経験を積んでいける環境が整っています。
体育祭・文化祭・修学旅行などの学校行事
年間を通じて、体育祭・文化祭・林間学校・修学旅行などのイベントが用意されています。これらはすべて参加は完全自由です。「行きたいと思ったときに参加できる」という自由度が、不登校のお子さんにとって大きな安心感につながります。
参加することで、同じ境遇の仲間と自然な形で交流が生まれ、「学校って楽しいかもしれない」という感覚を取り戻すきっかけになります。一つのイベントをきっかけに、登校頻度が増えていった生徒も少なくありません。
友達づくりをキャンパス職員がサポート
人間関係に不安を感じているお子さんのために、キャンパスの職員が自然な形で友達づくりをフォローします。「無理に友達を作らせる」のではなく、お子さんが自分のペースで人と関わっていけるよう、さりげなく環境を整えてくれます。
同じように不登校を経験した生徒が多く在籍しているため、「自分だけじゃないんだ」という安心感の中で、自然と仲間ができていくことが多いようです。
社会性を育む日々のホームルーム・部活動
日々のホームルームや部活動を通じて、集団の中でのコミュニケーション力や社会性を少しずつ育んでいきます。これは大学進学後や社会に出た後のために、とても大切な経験です。
「勉強はできても、人と関わることが苦手」という課題を抱えるお子さんも、段階的に対人スキルを磨いていける環境が整っています。キャンパスの雰囲気は明るくアットホームで、「ここなら安心して過ごせる」という声が多く届いています。
入学前に知っておきたい費用・手続き・相談の流れ
「実際に入学するには、どうすればいいの?」という疑問を持つ保護者の方も多いはずです。ここでは、相談から入学までの大まかな流れと、費用面についての基本情報をお伝えします。
まずは無料個別相談から気軽にスタート
小倉キャンパスでは、個別相談を随時受け付けています。お子さんの状況やご家庭の希望を丁寧に聞いたうえで、どのようなサポートが合っているかをキャンパス長がご案内します。
最初は保護者様だけでの相談でも、オンラインでの相談でも対応可能です。「お子さんを連れていくのはまだ難しい」という段階でも、まず保護者の方が情報を集めることができます。体験入学も受け付けているため、雰囲気を実際に確認してから判断することもできます。
学費の目安と支援制度
学費については、以下の点を参考にしてください。
- サポート校の費用:トライ式高等学院(サポート校)としての授業料・施設費などが発生します。大手サポート校として標準的な水準です。
- 通信制高校の学費:提携している通信制高校(鹿島学園など)への学費も別途必要です。
- 就学支援金:通信制高校の学費については、国の高等学校等就学支援金制度が適用され、家庭の収入に応じて学費の一部が補助されます。
具体的な費用は選ぶコースや授業の頻度によって変わるため、相談時にキャンパス長に確認してみてください。「費用が心配で相談を躊躇している」という方も、まず話を聞くだけなら無料なので、気軽に連絡してみることをおすすめします。
入学後のサポートの流れ
入学後は、以下のような流れでサポートが始まります。
- 入学直後に担任との面談を行い、お子さんの目標・生活リズム・得意不得意を確認します。
- 現在の学力に合わせてカリキュラムを組み、授業をスタートします(在宅型の場合は訪問から始まります)。
- 定期的に進捗を保護者と共有し、必要に応じてカリキュラムを見直します。
- 進路について考え始めたら、進路指導担当と一緒に目標を設定し、計画を立てます。
一人ひとりの状況に合わせてスタートラインが違うため、「他の子と比べて遅れているのでは」という心配は無用です。お子さんのいまの状態からスタートし、確実に前へ進んでいける環境が整っています。
トライ式高等学院 小倉キャンパスが向いているお子さんとは
これまでご紹介したことを踏まえ、トライ式高等学院 小倉キャンパスがとくに向いていると考えられるお子さんの特徴をまとめます。「うちの子に合っているかな?」という判断の参考にしてみてください。
こんなお子さんに特におすすめ
以下のような状況に当てはまるお子さんに、特に向いています。
- 集団授業や人の多い環境が苦手で、学校に行きにくくなっているお子さん
- 自分のペースで学びながら、高校卒業の資格を取りたいお子さん
- 不登校の経験があっても、将来大学進学を目指したいお子さん
- 今は家から出ることが難しいが、少しずつ外に出ることを目標にしているお子さん
- 転校・編入を考えているが、新しい環境に不安を感じているお子さん
上記のいずれかに当てはまるなら、一度相談してみる価値は十分あります。「うちの子はもっと複雑な事情があって…」という場合も、まずキャンパス長に話してみることで、一緒に解決策を考えてもらえます。
保護者として心がけたいこと
学校選びは大切ですが、それと同じくらい重要なのが家庭での関わり方です。不登校のお子さんを持つ母親として、以下のことが参考になるかもしれません。
- お子さんの「今の状態」をまず受け入れ、比べないようにする
- 学校とコミュニケーションを密に取り、情報を共有する
- 小さな変化や一歩前進したことを、きちんと言葉にして伝える
- 母親自身も一人で抱え込まず、キャンパスや専門家に相談する
トライ式高等学院 小倉キャンパスは、お子さんだけでなく保護者の方への相談対応も大切にしています。家庭とキャンパスが一体となってお子さんを支えることで、前に進む力が生まれてきます。
まずは一歩、気軽に相談を
「いきなり入学を決めるのは難しい」という場合も、まずは個別相談や資料請求からスタートできます。保護者の方だけでの相談、オンライン相談にも対応しているため、今いる場所から気軽に第一歩を踏み出せます。
「うちの子でも本当に大丈夫なのかな?」という不安があるなら、それをそのままキャンパス長に伝えてみてください。具体的な状況を聞いたうえで、お子さんに合ったサポートの形を一緒に考えてもらえます。
お問い合わせは、フリーダイヤル:0120-919-439、またはトライ式高等学院の公式ウェブサイトから可能です。
まとめ:不登校でも、小倉から新しい一歩を踏み出せる
トライ式高等学院 小倉キャンパスは、不登校を経験したお子さんとそのご家庭に寄り添う通信制高校サポート校です。
完全マンツーマンの授業、3つの学習スタイル(通学型・在宅型・オンライン型)の自由な切り替え、カウンセラーによる精神面のサポート、そして大学進学率69.8%という高い実績——これらが組み合わさることで、一人ひとりの子どもに合った学びの場が実現しています。
「高校を卒業させてあげたい」「できれば大学にも進んでほしい」という親御さんの気持ちに応えられる環境が、小倉キャンパスには整っています。まずは気軽に相談の一歩を踏み出してみてください。あなたとお子さんに合った道が、きっと見つかります。