飛鳥未来きずな高校 名古屋|不登校のお子さんが自分らしく高校生活を送れる理由

進路と将来設計

Last Updated on 2026年7月2日 by 教育コンシェルジュ

「うちの子、このまま高校に進学できるのかな…」そう不安を抱えているお母さんは、たくさんいます。不登校が続いていても、お子さんにはちゃんと未来があります。

名古屋にある飛鳥未来きずな高等学校 名古屋キャンパスは、不登校経験のある生徒に寄り添いながら、自分のペースで高校卒業を目指せる通信制高校です。

この記事では、飛鳥未来きずな高校 名古屋の特徴や通学スタイル、サポート体制、学費、進路について、教育アドバイザーとして詳しくお伝えします。学校選びの参考にしてください。


  1. 飛鳥未来きずな高校 名古屋とはどんな学校か
    1. 三幸学園グループが運営する30年以上の歴史ある学校
    2. 通信制高校だから、学割・就学支援金・奨学金が使える
    3. 名古屋キャンパスへのアクセス
  2. 不登校のお子さんに向いている5つの通学スタイル
    1. 5つのスタイルを一覧で確認しよう
    2. 登校日は「好きな日」「好きな時間」に通える
    3. 服装は自由!制服を選ぶこともできる
  3. 不登校経験のある生徒へのサポート体制
    1. 心理学の資格を持つ先生によるメンタルサポート
    2. 担任の先生によるきめ細かな個別指導
    3. 卒業率9割以上を支える学習サポート
  4. 好きなことを学べるアカデミー・専門授業
    1. 選べるアカデミーの種類
    2. 英検・秘書検定など資格取得もサポート
    3. 学校行事への参加は完全に自由
  5. 入試・入学について知っておきたいこと
    1. 学力試験なし!書類審査と面接だけで受験できる
    2. 入学説明会・個別相談会の活用方法
    3. 転編入はいつでも相談できる
  6. 学費と就学支援金について
    1. 就学支援金で授業料を大幅カットできる
    2. 奨学金制度の活用も可能
    3. サポート校との費用の違いを理解しておこう
  7. 卒業後の進路と姉妹校への優先入学制度
    1. 姉妹専門学校・大学への優先入学
    2. 就職サポートも充実している
    3. スクーリングは年間約20日でOK
  8. まとめ|飛鳥未来きずな高校 名古屋は不登校のお子さんの「次の一歩」を支えてくれる学校

飛鳥未来きずな高校 名古屋とはどんな学校か

飛鳥未来きずな高等学校は、全国に60以上の専門学校や大学を運営する三幸学園グループが母体の通信制高校です。30年以上の教育実績を持つグループが運営しているため、サポート体制が充実しているのが大きな特徴です。名古屋キャンパスは地下鉄東山線 亀島駅から徒歩約2分という好立地にあり、名古屋駅からも徒歩約9分でアクセスできます。

三幸学園グループが運営する30年以上の歴史ある学校

飛鳥未来きずな高校の親元は、全国各地で医療・保育・美容・スポーツなど多様な分野の専門学校を展開する三幸学園グループです。長年にわたる教育ノウハウが通信制高校にも活かされており、単なる”卒業資格を取るだけの場所”ではなく、将来の進路まで見据えた教育が提供されています。

設立から30年以上が経過した今も進化を続けており、不登校の生徒への対応力も高く評価されています。お子さんが安心して通える環境が、長い歴史の中で丁寧に積み上げられてきました。

通信制高校だから、学割・就学支援金・奨学金が使える

飛鳥未来きずな高校は学校教育法に定められた正規の高等学校です。そのため、サポート校とは違い、以下のような制度が利用できます。

  • 就学支援金制度:国からの授業料支援が受けられます
  • 奨学金制度:日本学生支援機構などの奨学金が対象になります
  • 学割:電車やバスを学生割引で利用できます

サポート校は正規の学校ではないため、これらの制度が使えないケースが多いです。その点、飛鳥未来きずな高校は経済的な負担を抑えながら通えるのが大きなメリットです。進学や就職に必要な「高校卒業資格」もきちんと取得できます。

名古屋キャンパスへのアクセス

名古屋キャンパスは、名古屋市内の中心部に位置しています。

  • 地下鉄東山線「亀島駅」4番出口より徒歩約2分
  • 地下鉄・JR・名鉄・近鉄「名古屋駅」L4出口より徒歩約9分

名古屋市内のさまざまな地域から通いやすい立地です。バスや電車で無理なく通学できるため、「電車に乗るのが不安」というお子さんでも、スモールステップで通い始めやすい環境が整っています。


不登校のお子さんに向いている5つの通学スタイル

飛鳥未来きずな高校 名古屋の最大の特徴のひとつが、週1日〜週5日まで選べる5つの通学スタイルです。不登校だった子も、まず「週1日」から始められるので、学校に対する不安や緊張を少しずつほぐしながら通えます。入学後もライフスタイルに合わせてスタイルを変更できるので、無理なく続けられます。

5つのスタイルを一覧で確認しよう

以下の表で、各通学スタイルの概要を確認してください。

スタイル名通学頻度こんな子に向いている
ベーシックスタイル週1日〜(自由登校)学校が久しぶりで不安な子、在宅中心で学びたい子
スタンダードスタイル週2日程度少しずつ登校に慣れたい子
ネットスタイルオンライン中心外出が難しい子、自宅で学習したい子
3DAYスタイル週3日友達を作りながら学びたい子
5DAYスタイル週5日毎日通って充実した高校生活を送りたい子

表のとおり、お子さんの状態に合わせてスタートラインが選べます。まず「週1日だけ行ってみる」という小さな一歩から始めても、卒業を目指すことができます。また、体調が回復してきたタイミングで、ネットスタイルから3DAYスタイルへ変更するなど、柔軟に対応できるのも安心なポイントです。

登校日は「好きな日」「好きな時間」に通える

飛鳥未来きずな高校では、登校日を学校が一方的に指定することはありません。お子さん自身が「今日は行ける」と思ったタイミングで通うことができます。毎日決まった時間に登校しなければならないプレッシャーがないため、気持ちが楽に保てます。

「朝が辛い」「午後から活動できる」というリズムのお子さんでも、自分のペースで登校できます。無理に早起きして登校する必要がなく、焦らず体と心を整えながら通い続けられる環境です。

服装は自由!制服を選ぶこともできる

登校時の服装は完全に自由です。「制服に着替えるのが辛い」「私服の方が気持ちが楽」というお子さんにとって、この自由さは大きな意味を持ちます。一方で、「制服を着て気持ちを切り替えたい」という生徒には制服の購入オプションも用意されています。

服装ひとつ取っても、生徒一人ひとりの気持ちを尊重しようとする姿勢が感じられます。不登校だった子が「学校に行くのが辛い」と感じる原因のひとつが、こういった細かな”強制”にあることも少なくありません。そのあたりをしっかり取り除いているのが、飛鳥未来きずな高校の姿勢です。


不登校経験のある生徒へのサポート体制

「通い始めても、またすぐ行けなくなるのでは…」そんな心配をされているお母さんも多いはずです。飛鳥未来きずな高校 名古屋では、学習面だけでなくメンタル面のサポートにも力を入れています。卒業率が9割以上という数字は、そのサポートの充実ぶりを物語っています。

心理学の資格を持つ先生によるメンタルサポート

飛鳥未来きずな高校には、心理学の資格を持つ専門の先生が在籍しており、不登校対応のカウンセリングを行っています。学習についての相談だけでなく、「学校に行くのが怖い」「友達とうまくやっていけるか不安」といった心の悩みも、専門家がしっかり聞いてくれます。

お子さんだけでなく、保護者のお母さんからの相談も受け付けています。「子どもにどう接したらいいか分からない」という親御さんの声に寄り添ってくれる体制があるのは、非常に心強いポイントです。

担任の先生によるきめ細かな個別指導

飛鳥未来きずな高校では、担任の先生が一人ひとりの生徒に個別で関わります。スマートフォンから学習進捗や学校行事の確認ができ、担任の先生から直接学習指導を受けることも可能です。

クラスの人数が少ない通信制高校ならではのメリットで、先生と生徒の距離が近いのが特徴です。「大人数の中で埋もれてしまった」という経験があるお子さんにとって、先生にしっかり顔と名前を覚えてもらえる環境は、安心感につながります。

卒業率9割以上を支える学習サポート

飛鳥未来きずな高校の卒業率は9割以上です。通信制高校の中には、入学しても途中で離脱してしまう生徒が多い学校もありますが、飛鳥未来きずな高校では、先生が学習面と生活面の両方をフォローすることで、高い卒業率を維持しています。

「ちゃんと卒業できるのか」という不安は、お母さんにとっても大きな心配事のひとつ。卒業率という具体的な数字は、その学校の本気度を示すものとして信頼できる指標になります。


好きなことを学べるアカデミー・専門授業

飛鳥未来きずな高校 名古屋では、普通の高校科目だけでなく、生徒が自分の好きな分野を学べるアカデミー授業が充実しています。「学校の勉強には興味が持てなかった」というお子さんでも、好きなことからスタートすることで学校への意欲が芽生えるケースが多くあります。

選べるアカデミーの種類

普段の授業に加えて、希望者は以下のような専門的なアカデミーを自由に受講できます。

  • ダンス・音楽:表現することを楽しみながら、自信を取り戻したい子に人気
  • ネイルアート・メイクアップ・美容:将来の仕事につながるスキルが学べる
  • 保育・調理・栄養:実践的な体験授業で進路の方向性が見えてくる
  • スポーツ:身体を動かしながら仲間との関係を築ける

アカデミーは強制参加ではなく、自分の興味に合わせて自由に選べます。「何か打ち込めるものを見つけてほしい」と願うお母さんにとって、好きなことから始められる環境はとても魅力的です。今まで知らなかった自分の才能に気づくきっかけになることもあります。

英検・秘書検定など資格取得もサポート

飛鳥未来きずな高校では、在学中に英検や秘書検定などの資格取得を目指すことができます。資格を取得しておくことで、就職や進学の際に有利になるだけでなく、「自分は何かできる」という自己肯定感の向上にもつながります。

不登校だった子が資格取得に向けて勉強に取り組むことで、「やればできる」という感覚を取り戻すきっかけになることがあります。英検は中学英語レベルの5級・4級から挑戦できるので、学習に不安があるお子さんでも無理なく始めることができます。

学校行事への参加は完全に自由

遠足・球技大会・体育祭・文化祭・修学旅行など、楽しい行事がたくさんありますが、参加は完全自由です。「行事に無理やり参加させられる」という心配がないため、気持ちの準備ができてから自分のペースで参加できます。

参加するときには学年やクラスを越えた友達ができることも多く、「学校に来てよかった」と感じるきっかけになることも少なくありません。一方で、「今日は無理」という日は参加しなくてもよいので、お子さんへの精神的なプレッシャーが少ない学校環境です。


入試・入学について知っておきたいこと

「不登校でも入学できるのかな」と心配されているお母さんへ。飛鳥未来きずな高校の入試には学力試験がなく、書類審査と面接のみです。学力に自信がなくても、しっかり準備すれば問題なく挑戦できます。

学力試験なし!書類審査と面接だけで受験できる

飛鳥未来きずな高校には偏差値も学力試験もありません。入試は書類審査と面接のみで行われます。中学を卒業見込みの方、または高校在学中で転編入を希望する方など、年齢を問わず誰でも入学資格があります。

ただし、面接の内容やキャンパスの受け入れ状況によっては不合格になるケースもあります。学校資料は早めに取り寄せ、説明会への参加や個別相談を通じて、お子さんと一緒に準備を進めておくと安心です。

入学説明会・個別相談会の活用方法

飛鳥未来きずな高校では、オープンキャンパス・学校説明会・個別相談会を対面・オンラインで随時開催しています。直接学校に行くのが難しいお子さんでも、オンラインで雰囲気を確認できるのは大きなメリットです。

説明会では出願に必要な書類と「受験の動機」について確認できます。保護者も一緒に参加することが推奨されているので、お母さん自身がキャンパスや先生の雰囲気を確認できる機会としても活用してください。「ここなら安心して通えそう」と感じる学校を選ぶために、まず一度足を運んでみることをすすめます。

転編入はいつでも相談できる

今すでに別の高校に在籍しているけれど「転校したい」という場合も、飛鳥未来きずな高校では転編入の相談を随時受け付けています。在籍校で用意する書類と本人が用意する書類が必要になるため、早めに動き出すことが大切です。

転編入の場合、以前の学校での取得単位を引き継げる場合があります。今まで積み上げてきた単位を無駄にせずに、新しい学校でのスタートを切ることができます。詳細は個別相談で確認してみてください。


学費と就学支援金について

「通信制高校って、学費が高そう…」というイメージを持っているお母さんも多いかもしれません。飛鳥未来きずな高校は就学支援金や奨学金の対象校なので、費用の負担を大きく抑えることができます。具体的な費用感を確認しておきましょう。

就学支援金で授業料を大幅カットできる

飛鳥未来きずな高校は学校教育法で定められた正規の高校なので、国の就学支援金制度が適用されます。世帯年収に応じて、授業料の一部または全額が国から支援されます。年収約590万円未満の家庭では特に手厚い支援が受けられます。

通信制高校のサポート校(民間の学習支援施設)は就学支援金の対象外となることが多く、費用が高くなりがちです。飛鳥未来きずな高校のように正規の通信制高校を選ぶことで、コストを抑えながらも充実したサポートを受けられます。

奨学金制度の活用も可能

日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度や、各都道府県の奨学金制度を活用することも可能です。奨学金には給付型(返済不要)と貸与型があり、条件を満たせば無利子・低利子で借りることができます。

申込時期や手続きは在籍する学校を通じて行います。「奨学金についてもっと詳しく知りたい」という場合は、学校説明会や個別相談の場で直接聞いてみることをおすすめします。

サポート校との費用の違いを理解しておこう

通信制高校を探していると、「サポート校」という選択肢も出てきます。サポート校は学習をサポートするための民間施設で、通信制高校と別に費用がかかるのが一般的です。合計すると年間数十万円以上になるケースも少なくありません。

一方、飛鳥未来きずな高校のように学習サポートとメンタルサポートが一体化した通信制高校であれば、サポート校に追加費用を払わなくても手厚いサポートが受けられます。費用と内容のバランスを比較しながら学校を選ぶことが大切です。


卒業後の進路と姉妹校への優先入学制度

お子さんの将来を考えたとき、「高校卒業後はどうなるの?」という点も気になりますよね。飛鳥未来きずな高校は、姉妹校の専門学校や東京未来大学への優先入学制度があり、進路の幅が広いのが特徴です。進路決定率は89%と、多くの生徒が卒業後の進路をしっかり決めています。

姉妹専門学校・大学への優先入学

飛鳥未来きずな高校を卒業した生徒は、三幸学園グループの姉妹校に優先的に進学できます。進学先の分野は多岐にわたります。

  • 医療・福祉・看護系:医療事務、介護福祉士を目指す学校
  • 保育系:保育士・幼稚園教諭を目指す専門学校、小田原短期大学
  • スポーツ系:スポーツトレーナーやインストラクターを目指す学校
  • 美容・ブライダル系:美容師・ネイリスト・ウェディングプランナーを目指す学校
  • 調理・製菓・カフェ系:料理人やパティシエを目指す学校
  • こども心理・大学進学:東京未来大学(こども心理学部など)

在学中のアカデミーで興味を持った分野の専門学校に進学できるのは、飛鳥未来きずな高校ならではの強みです。「高校でやりたいことを見つけて、そのまま専門学校へ」という流れがスムーズに作れます。

就職サポートも充実している

「進学より就職したい」というお子さんへの就職サポートも整っています。三幸学園グループのネットワークを活かした求人情報の提供や、履歴書の書き方・面接の練習など、就職活動の実践的なサポートも受けられます。

高校卒業後すぐに社会に出ることを選んだ生徒にとっても、学校がしっかりサポートしてくれる環境は心強いものです。進路決定率89%という数字の背景には、こうした丁寧な進路指導の積み重ねがあります。

スクーリングは年間約20日でOK

通信制高校では、一定回数の「スクーリング(対面授業)」が必要です。飛鳥未来きずな高校のスクーリングは年間約20日程度(個人によって異なります)。週5日通う全日制高校と比べると、大幅に登校頻度が少なくて済みます。

自宅学習やオンライン学習を中心にしながら、スクーリングで先生や仲間と顔を合わせるというリズムが、お子さんの精神的な負担を軽くすることにつながります。「まずは年間20日だけ学校に来ることを目標にしよう」という小さな目標設定がしやすいのも、この学校の良さです。


まとめ|飛鳥未来きずな高校 名古屋は不登校のお子さんの「次の一歩」を支えてくれる学校

飛鳥未来きずな高等学校 名古屋キャンパスは、不登校を経験したお子さんでも、自分のペースで高校卒業を目指せる環境が整っています。

この記事でお伝えしたポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • 週1日〜週5日まで通学スタイルが選べる
  • 好きな日・好きな時間に通える自由な登校スタイル
  • 心理学資格を持つ先生によるメンタルサポート
  • ダンス・保育・美容など好きな分野のアカデミーが選べる
  • 入試は書類審査と面接のみ、学力試験なし
  • 就学支援金・奨学金が使える正規の通信制高校
  • 東京未来大学など姉妹校への優先入学制度あり
  • 卒業率9割以上、進路決定率89%

「本当にこの子が通えるのかな」と不安になる気持ちは、当然のことです。ただ、一歩踏み出してみると、お子さん自身が「ここなら大丈夫かも」と感じる瞬間がきっとあります。

まずは資料請求や個別相談会への参加から始めてみてください。オンラインでの相談も可能なので、学校に行くことへの不安が大きいお子さんでも、最初の一歩を踏み出しやすくなっています。

お子さんの「また前に進みたい」という気持ちを、飛鳥未来きずな高校 名古屋が全力でサポートしてくれます。

タイトルとURLをコピーしました