不登校のお子さんに寄り添う学校選び|トライ式高等学院 錦糸町キャンパスの特徴と魅力

進路と将来設計

Last Updated on 2026年5月25日 by 教育コンシェルジュ

トライ式高等学院 錦糸町キャンパスってどんな学校

「うちの子、ふつうの高校は難しいかもしれない」そんな不安を抱えているお母さんに、ぜひ知っていただきたい選択肢があります。トライ式高等学院 錦糸町キャンパスは、不登校経験のある子どもや学校に馴染めなかった子どもたちが、自分のペースで高校卒業を目指せる通信制高校サポート校です。まずは基本的な仕組みと特徴を確認してみましょう。

トライ式高等学院とサポート校の仕組み

トライ式高等学院は、個別指導・家庭教師で全国トップクラスの実績を持つ株式会社トライグループが運営する通信制高校サポート校です。

「サポート校」とは、通信制高校に在籍する生徒が確実に卒業できるよう、学習面・生活面の両方をサポートする教育施設のことです。通信制高校だけでは自己管理が難しく途中でつまずいてしまうお子さんも、サポート校があることで学習を継続しやすくなります。

トライ式高等学院の最大の特徴は、完全マンツーマンの個別指導です。先生1人・生徒1人という環境で授業が進むため、わからないところをそのままにせず、理解できるまで丁寧に教えてもらえます。学力の差に関わらず一人ひとりに合ったペースで学べることが、不登校経験者に選ばれている大きな理由のひとつです。 ]

全国各地にキャンパスを展開しており、錦糸町キャンパスは東京東部エリアの拠点として多くの生徒が通っています。

錦糸町キャンパスへのアクセスと環境

錦糸町キャンパスは、JR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」から徒歩数分の立地にあります。江東区・墨田区・江戸川区など東京東部に住むご家庭にとって通いやすい場所にあり、都心へのアクセスも良好です。

キャンパス内は個別ブースで授業が行われるため、大勢の生徒が一斉に授業を受ける教室形式ではありません。周囲の目が気になりにくい落ち着いた雰囲気の中で、集中して学習できる環境が整っています。人前に出ることが苦手なお子さんや、集団生活に緊張してしまうお子さんでも、まず「ここなら大丈夫かも」と感じやすい空間になっています。

無料の見学・体験授業も随時受け付けており、入学を決める前にじっくりと雰囲気を確かめることができます。「まずは親だけで話を聞きに行きたい」という場合でも対応しているので、気軽に問い合わせてみてください。

提携する通信制高校について

トライ式高等学院はサポート校であるため、高校卒業資格を取得するには提携している通信制高校に同時在籍する必要があります。主な提携校として、全国的に生徒数の多い第一学院高等学校鹿島学園高等学校などが挙げられます。

これらの通信制高校はレポート提出とスクーリング(年数回程度の登校)によって単位を取得する仕組みです。毎日学校に通わなくても高校卒業資格が取れる点が、不登校経験者やその保護者にとって大きな安心感になっています。

トライ式高等学院のスタッフは、レポートの書き方・提出管理・試験対策まで丁寧にフォローします。すでに別の通信制高校に在籍しているお子さんでも、途中からサポート校として追加できるケースがあるので、まずはキャンパスに問い合わせてみることをおすすめします。

不登校のお子さんが安心して通える理由

「学校に行かせようとすると泣いてしまう」「部屋からなかなか出てこない」そんな日々が続いているご家庭では、次の一歩がとてもハードルに感じられます。トライ式高等学院 錦糸町キャンパスには、不登校経験のあるお子さんが少しずつ自信を取り戻せるための工夫が随所に施されています。

少人数・個別対応で登校ハードルを下げる工夫

一般的な高校では1クラスに30〜40人の生徒がいる環境が当たり前ですが、トライ式高等学院では授業は完全に1対1で行われます。大勢の中に入らなくていい、隣の席の人の目を気にしなくていいという環境の違いが、不登校経験者の登校ハードルを大きく下げてくれます。

また、登校する曜日や時間もある程度柔軟に設定できます。「朝が苦手」「週に1〜2日からスタートしたい」という希望にも対応できるため、最初は週1回の登校から始め、慣れてきたら少しずつ日数を増やすという段階的な進め方が可能です。

学校全体の雰囲気も穏やかで、競争や比較よりも自分のペースで成長することを大切にしています。「うまくやらなければ」というプレッシャーから離れて学べる環境が、子どもたちの気持ちを少しずつほぐしていきます。

専任スタッフによるメンタルサポート

不登校のお子さんを持つお母さんが一番気になるのは「勉強より先に、心が回復するかどうか」という点ではないでしょうか。トライ式高等学院では、学習指導に加えて生活面・精神面のサポートを行う専任スタッフが配置されています。

担当スタッフは定期的にお子さんの状況を確認し、悩みや不安があれば一緒に考えてくれます。「学校に来るのがつらい日」があっても、叱責したり無理に登校を促すのではなく、その気持ちを受け止めながら次の一歩を一緒に探してくれるスタイルをとっています。 

保護者向けの面談も定期的に実施されており、子どもの様子を共有しながら家庭と学校が連携してサポートできる体制が整っています。「先生に相談したい」と思ったときに気軽に連絡できる環境も、保護者にとって大きな安心感につながります。

自分のペースで進められる柔軟な学習スタイル

トライ式高等学院の学習スタイルは、お子さんの状態に合わせて柔軟に設計されています。たとえば、中学校の内容からつまずいている場合には、高校の内容を無理に進めるのではなく、まず基礎から丁寧に固め直すことができます。

科目ごとに得意・不得意が違う子どもでも、それぞれに合った進め方で授業が組まれるため、「みんなと同じペースについていかなければ」というプレッシャーがありません。自分の理解が追いついたところで次のステップに進む、という完全オーダーメイドの学習プランを受けられます。

また、登校できない日はオンラインで授業を受けることも可能です。体調が優れない日や精神的につらい日でも自宅から学習を続けられる環境があることで、学習の空白期間をできるだけ減らす工夫がされています。

マンツーマン指導で学力をしっかり伸ばせる

不登校の期間があると、どうしても学習に空白が生まれます。「今さら追いつけるかな」と不安になるお母さんも多いはずです。トライ式高等学院 錦糸町キャンパスでは、一人ひとりの学力に合わせたマンツーマン指導で、基礎からしっかりと積み上げていくことができます。

個別授業だからつまずきをそのままにしない

集団授業では「わかりません」と言い出しにくい雰囲気がありますが、マンツーマン授業ではわからない部分をその場ですぐに解決できるため、理解できないまま授業が進んでしまう状況が起きません。

たとえば数学であれば、中学1年生の方程式からやり直したい場合でも、先生が柔軟に対応します。「今日はこの単元だけをしっかり理解しよう」という集中した学習ができるのは、個別指導ならではの強みです。

不登校期間が長かったお子さんは、学習のブランクに強いコンプレックスを感じていることが多いので、まず「わかった!できた!」という成功体験を積み重ねることが大切です。小さな成功体験を積み上げながら少しずつ自信をつけていける授業設計が、トライ式高等学院の個別指導の根幹にあります。

苦手科目の克服から受験対策まで対応

トライ式のカリキュラムは、苦手科目の克服だけでなく、大学・専門学校受験を視野に入れた本格的な学習サポートにも対応しています。志望校が決まっている場合は、その学校の入試傾向に合わせた対策授業を組み込むことも可能です。

たとえば英語が苦手なお子さんには、中学英文法の基礎から丁寧に解説し、徐々に高校レベルへとステップアップするプランが立てられます。国語・数学・理科・社会・英語の5教科に加え、小論文・面接対策にも対応しています。

進学先の例としては、東洋大学・駒澤大学・東京経済大学など関東圏の大学のほか、調理・美容・IT系の専門学校への進学実績もあります。「将来何をしたいかまだわからない」という段階でも、進路相談を通じて一緒に考えてもらえます。

オンライン授業との組み合わせも可能

トライ式高等学院では、対面授業だけでなくオンライン授業も活用できます。自宅からタブレットやパソコンを使ってマンツーマン授業を受けられるため、「体調が不安定で毎日は通えない」というお子さんでも学習を続けやすい環境が整っています。

登校とオンラインを組み合わせることで、無理なく学習ペースを保てます。たとえば週3日は登校し、残り2日はオンラインで補講を受けるといったスケジュールも組めます。登校日数に縛られず学ぶ機会を途切れさせないことが、不登校経験者の学習継続に大きく役立っています。

「学校に行かなければ遅れてしまう」という焦りを和らげてあげられる点で、オンライン対応は非常に重要な選択肢です。体調回復を最優先にしながら、学習も少しずつ続けられる環境があることは、お子さんの心理的な負担を大きく減らしてくれます。

高校卒業資格の取得と進路サポートについて

高校卒業資格を取得すること、そして卒業後の進路をしっかり考えること。この2つは、不登校を経験したお子さんにとって特に大切なテーマです。トライ式高等学院 錦糸町キャンパスでは、卒業資格の取得から将来の進路まで継続的にサポートしてもらえます。

提携通信制高校で確実に卒業資格を取得

高校卒業資格の取得には、提携通信制高校への同時在籍が必要です。主な提携校として第一学院高等学校鹿島学園高等学校が挙げられており、いずれもレポート提出とスクーリングで単位を積み上げる仕組みです。

トライ式高等学院のスタッフは、レポートの書き方・提出管理・試験勉強まで丁寧にフォローするため、一人で取り組む通信制に比べて挫折しにくい環境があります。

標準の3年間卒業コースのほか、ゆっくり4年かけて卒業を目指す選択肢もあり、お子さんのペースに合わせた卒業計画が立てられます。焦らず、無理せず進めることが、最終的な卒業への近道です。

大学・専門学校への進学をサポート

卒業後の進路として大学進学を希望するお子さんには、推薦入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)や一般入試に向けた対策授業が組まれます。通信制サポート校からの大学進学は難しいと思われがちですが、近年は受験方式が多様化しており十分に対応可能です。 

総合型選抜(AO入試)は、学力試験よりも志望動機・自己PR・小論文が重視されるため、不登校経験を経て自分と向き合ってきたお子さんの経験が、むしろ強みになることもあります。

進学先としては帝京大学・東京家政大学・武蔵野大学など首都圏のさまざまな大学のほか、医療事務・保育・デザイン系の専門学校への進学実績もあります。

就職や資格取得など多様な進路も選べる

大学や専門学校への進学以外にも、就職・資格取得など、さまざまな進路を選ぶ卒業生がいます。トライ式高等学院では進学だけでなく「将来どう生きたいか」という視点から進路を一緒に考えてくれるため、画一的な指導ではなくお子さん自身の希望を大切にした相談ができます。 以下に、進路の例をまとめました。

  • 大学進学…総合型選抜・一般入試の両方に対応。首都圏の私立大学への実績あり
  • 専門学校進学…調理・美容・IT・医療事務・保育など多彩な分野に対応
  • 資格取得…ITパスポート・医療事務・簿記など、在学中から取得を目指せる
  • 就職…進路担当スタッフが就職活動の準備をサポート

進路はいつまでも変更できます。高校在学中に興味が変わることも当然あります。大切なのは、今の段階でお子さんが「なんとなく好きなこと」「やってみたいこと」を少しずつ言葉にしていくことです。トライ式高等学院では、そのプロセスを焦らずサポートしてもらえます。

費用・入学の流れと見学について

「気になってはいるけれど、費用や入学手続きがよくわからない」というお母さんも多いのではないでしょうか。ここでは、トライ式高等学院 錦糸町キャンパスの費用の目安と、入学までの流れをわかりやすく整理します。

入学にかかる費用の目安

トライ式高等学院の費用は、授業コマ数やコース内容によって異なります。個別指導の授業料のほか、通信制高校の在籍費用・施設管理費などが合算される形になります。

費用の種類内容目安
入学金入学時に一度だけかかる費用数万円程度
授業料個別授業のコマ数に応じた月額費用月額数万円〜
通信制高校の学費提携通信制高校への在籍費用年間数万円〜
施設管理費などキャンパス利用に関わる諸費用月額数千円程度

費用の詳細はコース・授業コマ数によって大きく変わるため、まずは無料相談や見学会に参加して直接確認することをおすすめします。各種支援制度の活用や分割払いについても、キャンパスに相談してみると良いでしょう。

入学のタイミングはいつでも大丈夫

一般的な高校は4月入学が基本ですが、トライ式高等学院は年間を通じて入学が可能です。「もう〇月だから今年は無理かな」と感じる必要はまったくありません。

不登校の状態から回復するタイミングは人それぞれです。4月に気持ちが整っている子もいれば、夏休み明けや冬休み明けにようやく動き出せる子もいます。どのタイミングで入学しても、個別カリキュラムがお子さんの今の状態からスタートできるよう組まれるため、出遅れを気にする必要はありません。

また、高校を中退した後でも入学できます。一度中退してしまった経験があっても、あきらめずにまず相談してみることが大切です。

無料体験・見学会への参加方法

入学を検討する前に、まず無料で見学・体験してみることをおすすめします。お子さん自身が実際の雰囲気を体感することが、「通えそうかどうか」の判断において最も大切だからです。

見学・無料体験は電話またはWebフォームから申し込みができます。保護者だけの見学も可能なため、「まず親だけで話を聞きに行きたい」という場合でも対応しています。

見学・体験の流れの例

① 電話またはWebから見学・体験を申し込む
② 保護者だけ、またはお子さんと一緒に来校
③ キャンパスの雰囲気・個別ブースを確認する
④ 体験授業で実際のマンツーマン指導を体感する
⑤ 費用・カリキュラムについてスタッフに相談する
⑥ 検討期間を経て、入学を決める(急ぐ必要なし)

体験授業後にすぐ入学を決める必要はなく、何度でも相談しながらゆっくり検討していただいて大丈夫です。「なんとなく気になる」という段階での問い合わせも、もちろん歓迎されています。

関連記事も併せてご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました